Cooperativa WATER PLANTは、地球環境にとって大切な「水」を考えます。

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Cooperativa WATER PLANTは地球になくてはならない水を研究します。

生命を支える水

1個の細胞をみたときに、外側は親水基で埋め尽くされて水にとけて浮いているように見えます。見方を変えれば、水はタンパク質よりはるか巨大な細胞を溶かしているといえます。

細胞中の中の水にはイオンやタンパク質がたくさん溶け込んでいます。ご存知のとおり、イオンの周りの水は通常の水とは全く異なります。いろいろなイオンを溶かし、さらにいろいろなタンパク質もたくさん溶かしている細胞内の水も通常の水の性質を大きく変えていることは容易に想像がつきます。

水分子はタンパク質の表面の親水基と水素結合してタンパク質の立体構造を保つ役割をするだけではなく、酸化還元や神経伝達など特異な生化学反応を支えています。

さらにその外側の水はタンパク質全体を包んでいろいろな機能をより円滑にするために「母なる役割」をしているといっていいでしょう。

細胞内部の水を考えるとき、特に注目したいのは、その溶液がイオンやタンパク質の「高濃度溶液」であるということです。

アクアポリン〜水を通さない細胞膜が水を通すカラクリ

イオンチャンネルの存在は、その構造が分かるずっと前から分かっていました。しかし、もっとも肝心な水分子(H2O)と疎水性の細胞膜の関係はどうだったのでしょうか。

水の分子はあまりにも簡単で、しかも細胞の外側も内側も水だらけです。簡単であることが理由で生化学者は水分子のチャンネルを見つけるのに非常に苦労をしました。

アグレは細胞膜には「水分子だけを通すチャンネルがあるはずである」との信念のもとにこの研究を続け、ついにその正体であるタンパク質を突き止めました。

そして水分子を選択的に通すタンパク質に「アクアポリン」という名前をつけたのです。

オゾン水とは〜有効活用で救われる未来

オゾン水とはオゾンをとかした水のことです。その濃度管理には細心の注意が必要ですが、正しい知識のもとオゾン水を活用すれば、地球環境への貢献は計り知れないものがあります。

なぜならば、オゾンは殺菌力や消臭、除菌効果が高く、水道などの水処理にも世界中で広く活用されています。

除菌などになぜオゾンが利用されるのかというと、環境にやさしいからで、なぜ環境にやさしいのかというと、オゾンは放っておくとそのうち酸素に戻るからです。つまり、そこに長期滞在しないため、除菌や消臭といった「役割」を果たしたら、そこから(酸素に戻るため)いなくなるのです。

薬品や薬剤を使用して除菌などを行うのが一般的ですが、オゾンであれば、その役割・目的を果たしたあと、何も残存しません。これはきわめて環境にやさしいことだといえます。